話速変換機(速聴機)の機能フロー
★モード選択
話速変換機(速聴機)には「録音」「話速変換再生」「音程変換再生」「消去」の4つのモードがあります。
開発段階では「透過」モード(リアルタイム音程変換、一般的にはボイスチェンジャーと呼ばれています)も搭載していましたが悪用される可能性を考え、封印することにしました。ただしこのサイトで公開している資料(機能フロー、ファームウエアなど)には一部「透過」モードが残っています。
操作は、4方向+センタープッシュの1個のスイッチですべてをおこなうことができます。上下方向押下でモードの選択、左右方向押下で選択したモードの状態設定、センター押下でモードの実行をおこないます。
電源投入後にモード選択が可能となり、4方向スイッチを上下に押下することで各モードを選択することができます。各モードにはいるときは、モードを選択した後に4方向スイッチのセンターを押下します。
以下に各モードについての簡単な説明を記します。
なお、詳しい技術解説などは筆者のブログで行いますのでご興味がありましたらご覧ください。
開発段階では「透過」モード(リアルタイム音程変換、一般的にはボイスチェンジャーと呼ばれています)も搭載していましたが悪用される可能性を考え、封印することにしました。ただしこのサイトで公開している資料(機能フロー、ファームウエアなど)には一部「透過」モードが残っています。
操作は、4方向+センタープッシュの1個のスイッチですべてをおこなうことができます。上下方向押下でモードの選択、左右方向押下で選択したモードの状態設定、センター押下でモードの実行をおこないます。
電源投入後にモード選択が可能となり、4方向スイッチを上下に押下することで各モードを選択することができます。各モードにはいるときは、モードを選択した後に4方向スイッチのセンターを押下します。
以下に各モードについての簡単な説明を記します。
なお、詳しい技術解説などは筆者のブログで行いますのでご興味がありましたらご覧ください。
★録 音
内蔵マイクおよび外部入力端子からアナログ信号の音声や音楽を取り込んでCF(コンパクトフラッシュ)カードにWAVフォーマットで記録するモードです。
内蔵マイクを用いるとボイスレコーダーとして使用することができます。外部入力端子にはカセットテープレコーダー、CDプレーヤーおよびMDプレーヤーなどのイヤーホン出力を直接接続して録音することができます。
録音時の入力は、マイクアンプのゲインとAD変換器のボリュームの2つを調整することで好みの音量に設定できます。
このモードの「スタート」画面で4方向スイッチのセンターを押下しますと、画面の表示が「ストップ」に変わり、録音時間カウンターがスタートして録音が開始され、さらに4方向スイッチのセンターを押下しますと録音時間カウンターが停止して画面が「スタート」に変わって録音がストップします。
内蔵マイクを用いるとボイスレコーダーとして使用することができます。外部入力端子にはカセットテープレコーダー、CDプレーヤーおよびMDプレーヤーなどのイヤーホン出力を直接接続して録音することができます。
録音時の入力は、マイクアンプのゲインとAD変換器のボリュームの2つを調整することで好みの音量に設定できます。
このモードの「スタート」画面で4方向スイッチのセンターを押下しますと、画面の表示が「ストップ」に変わり、録音時間カウンターがスタートして録音が開始され、さらに4方向スイッチのセンターを押下しますと録音時間カウンターが停止して画面が「スタート」に変わって録音がストップします。
★話速変換再生
CF(コンパクトフラッシュ)カードに録音した音声や音楽を、0.1倍速ステップ単位で0.5倍速〜4.0倍速まで話速変換をおこなって再生するモードです。
このモードの「スタート」画面で、4方向スイッチを左右に押下すとで再生するトラックの選択およびトラック中の頭出しマークにジャンプすることができます。ここで4方向スイッチのセンターを押下しますと画面の表示が「ストップ」に変わり、再生時間カウンターがスタートして再生が開始され、さらに4方向スイッチのセンターを押下しますと再生時間カウンターが停止して画面が「スタート」に変わって再生がストップします。
再生中に「速度」画面で4方向スイッチのセンターを押下しますと、逆方向(リバース)再生をおこなうことができます。
マーク画面で4方向スイッチのセンターを押下しますと任意の位置に頭出しマークを付けることができます。
またノーマル画面で4方向スイッチのセンターを押下しますと画面の表示が「リバース」となり、トラック〜トラック間、トラック〜マーク間、マーク〜マーク間で繰り返し(リピート)再生をおこなうことができます。
このモードの「スタート」画面で、4方向スイッチを左右に押下すとで再生するトラックの選択およびトラック中の頭出しマークにジャンプすることができます。ここで4方向スイッチのセンターを押下しますと画面の表示が「ストップ」に変わり、再生時間カウンターがスタートして再生が開始され、さらに4方向スイッチのセンターを押下しますと再生時間カウンターが停止して画面が「スタート」に変わって再生がストップします。
再生中に「速度」画面で4方向スイッチのセンターを押下しますと、逆方向(リバース)再生をおこなうことができます。
マーク画面で4方向スイッチのセンターを押下しますと任意の位置に頭出しマークを付けることができます。
またノーマル画面で4方向スイッチのセンターを押下しますと画面の表示が「リバース」となり、トラック〜トラック間、トラック〜マーク間、マーク〜マーク間で繰り返し(リピート)再生をおこなうことができます。
★音程変換再生
「速度」画面が「音程」画面になり、再生速度を変えるかわりに音程を変えること以外は上記の話速変換再生と機能は同じです。
再生中に「音程」画面で、4方向スイッチを左右に押下すと0.1オクターブステップで0.5オクターブ低音〜0.5オクターブ高音まで再生音程をかえることができます。またここで4方向スイッチのセンターを押下しますと、逆方向(リバース)再生をおこなうことができます。
再生中に「音程」画面で、4方向スイッチを左右に押下すと0.1オクターブステップで0.5オクターブ低音〜0.5オクターブ高音まで再生音程をかえることができます。またここで4方向スイッチのセンターを押下しますと、逆方向(リバース)再生をおこなうことができます。
★消 去
消去には「マーク消去」「トラック消去」「全消去(フォーマット)」の機能があります。「トラック消去」「全消去(フォーマット)」はCFカードに記録されたデーターが消去されますが「マーク消去」は頭出しマークが消去されるだけでデーターは消去されません。
操作は各消去とも同じで、4方向スイッチを上下に押下して消去機能を選択し、4方向スイッチのセンターを押下して機能に入り、さらにセンターを押下して消去を実行します。
操作は各消去とも同じで、4方向スイッチを上下に押下して消去機能を選択し、4方向スイッチのセンターを押下して機能に入り、さらにセンターを押下して消去を実行します。